大学の講義飛びまくるとヤバいって言って俺に説教かましてくる奴を今日は完全論破してやる説。
おいコラ。今日はケンカじゃ。
最近、僕に「単位が取れてないだろ、ちゃんと学校に行け」と説教をしてくるFランク大学生が増加している。
まず、「ちゃんと学校に行け」この辺引っかかる。僕に説教をこいてくる奴に限って「ちゃんと」＝「毎日クソ真面目に授業に出て寝る」「教授に媚を売る」「聴いているアピール」と、認識していることが大多数である。マジで嘆かわしい。僕は受講生の9割寝てるかスマホを触っている90分が無駄で仕方ないのだ。ってことを言うとFランクソ真面目大学生には、「大学辞めろ」などと言われるが、僕はただ、「大卒」が欲しいだけなんだッ！！！というか、大学生活は4年間もあるのだから、4年間好きなことし放題じゃないのかなって思うのは僕だけだろうか。
んでそういう奴に限って、4回生で日本語の通じる海外の島に行く」とかいうバカ寒いことを急いでしがち。
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大学生でしかできないこと＝海外旅行と誰が教えたのだろうか。やりたいことを毎日何も考えずにやって自由に生きられるのが大学生のスペシャルエブリディなのに。
世の中には「パリピ」（DQN）という人々がいる。「女回してや〜タバコ切れた〜海いこや」の人たちである。最近わかったことだが、彼らの行動力は「ノリ」によって支配されているが、「ノリ」を作り出す能力に欠けている。その友人グループの中で「ノリ」を生み出す能力が欠如していることが殆どで、何番煎じかわからない様な「鉄板」＝「ネタの焼きまし」で周りに合わせ笑いをしているケースがほとんどの様に見える。笑ってないと「ノリ」が悪いと認識され、テリトリーから除外されてしまうからだ。
テリトリーをなくすと途端にキョロキョロして今までいたテリトリーがバカにしてたような「陰キャラグループ」に媚を売り始めたりしだしがち。これがいわゆる「キョロ充」である。この退避行動を「パリピの都落ち」「DQNの川流れ」と表現したいと思う。（流行らない。）ただ、「ノリ」を作る能力が欠如しているのは、ネタの焼きましを続けているからであって、その「キョロ充」本人が面白くないわけではないのだ。
新しいことに触れてみる、思いついたことをとりあえずやってみる。最悪なのは、「とりあえず授業飛ぶ。」これは最悪。僕の場合は飛ぶと決めた前の時限の講義の時点で次の講義を飛んで何をするか決まっていることがほとんどだ。「古着屋行こう。コムデギャルソンの服欲しい。」って思ったらワクワクが止まらない。大学の近くの古着屋をGoogleマップで検索し、コムデギャルソンのデザイン理論をインターネットで調べ、授業のレジュメを適当に埋めつつ、70分かけてだいたい読む。そして、次の講義の出席状況を確認して、単位取得に問題がないことを確認した上（一回生の時はこの辺が疎かにしたことで単位を大量にデリートすることになった。南無。）んで、静かに大学を抜ける。
真面目っぽく講義に出て、寝て、聞いてるふりをしながらスマホをいじり、たまに当てられてキョドったりするよりか僕の大学生活のほうが面白そうだと思わないか？
まあ僕はこんな生活スタイルのおかげで毎日楽しい。最近はメイドカフェに行くことにハマりつつある。これについてもある一定の楽しみ方がわかってきたような気がするから、近々記事にしたいと思っている。お楽しみに。
ほなまた。
