【国家権力完全攻略講座】警察官が職務質問するパターン5つ
※ほんまもんの犯罪者の方に向けての記事ではありません。あくまでも人相が悪い人向けの記事です。
皆さんは警察官の職務質問を受けたことはあるだろうか。
経験上、彼らから職務質問をされてしまうパターンを挙げていこうと思う。
- パトカーから目を背ける。
- 季節外れの厚着をしている。
- ボロいチャリに乗っている
- 顔や人相を隠す格好をしている。
- 奇声をあげる。
1.パトカーから目を背ける。
これはガチだ。急いで大学に向かって自転車を漕いでいたら、狭い路地でパトカーとすれ違った時に何を思ったのか僕は目を背けてしまった。案の定パトカーは猛スピードで追っかけてきた。あれは怖かった。
2.季節外れの厚着をしている。
春先に、バイト先に置き忘れたロングコートを着て家に帰る途中に職務質問された。確かに怪しいかもしれない。
3.ボロいチャリに乗っている。
恥ずかしながら、通学用の自転車は貰い物でかなりボロい。皆がクロスバイクとかで通学する中、カゴがへしゃげ、馬蹄錠がぶっ壊れたボロいママチャリに乗っていたら、どう見ても河川敷でパクってきたようにしか見えないはずだ。もしボロい貰い物の自転車に乗っているのなら、急いで防犯登録をすることをお勧めする。
4.顔や人相を隠す格好をしている。
※サイズが合わないはずなので、実際のショップで買ってくれよな。
それは風邪をひいた冬。ニューエラのキャップにメガネ、マスクを着けて自転車に乗っていると、もれなく職務質問をされた。
5.奇声をあげる。
名古屋で見た。おっさんが赤信号を警察官の目の前で横断しながら、「俺を逮捕してみろ」などというものだから職務質問をされていた。ご苦労様です。
これらのことを気をつけていれば職務質問をされる可能性はグッと低下するはずだ。
ほなまた。