Fランユニバーシティ

Fラン大学生の見るに堪えない日常と、親不孝と、楽しいこと。

僕のトイレ事情について

みんなは、学校でうんこできますか?

僕はできない。

今日も朝うんこできてない。最悪。

 

正直、あんなに音に関するセキュリティがない場所でうんこをすることができない。

未だに「うんこ」「おしっこ」の話題で爆笑してしまう僕なので、他人の排泄音を聞いていると正直笑ってしまうから、自分も笑われるんじゃないかと思ってできない。

正直、自宅のトイレでしかできない。いや、緊急事態の時以外は極力したくない。

これは幼い頃からで、修学旅行や、外泊した際は大体トイレに行けない状態が続くので、最終日は大体顔色が悪くなる。

 

高校のトイレは非常に綺麗だったが、それでも癖付けてできなかった。そうしていると、高校2年の時にえげつない高熱を出して病院に担ぎ込まれた先で、原因が便秘で、レントゲンにうんこが大量に写ってるのを医師が医学部の偏差値を見せつけるかの如く徹底解説をし、その後強制的に浣腸させられかけて、逃げるように帰ったこともある。

それからは頑張って外出先でするようにしているのだが、やはり音が気になってしまう。そこで編み出したのが、「防音性能の高いイヤフォンで大音量で音楽を聴きながらうんこをする」テクニックである。これは非常に有効である。

だから僕はトイレではいつも音楽を聴きながらうんこをすることにしている。

8割くらいの確率で「tofubeatsの水星」を聴いている気がする。

水星 (feat. オノマトペ大臣)

水星 (feat. オノマトペ大臣)

規則的な低音がうんこしたさを誘ってくる。(音楽的にも素晴らしい楽曲です)

急いでいるときはこれ。

最初のドラムで大体出る。

 

あとは、できるだけ綺麗なトイレを使うことも基本中の基本だが、扉の上下の隙間が開けば開くほどうんこしずらい。

家のトイレは確実に扉が閉まっている=防音性能がある

という思考なのだろうか、隙間が開けば開くほどうんこがする気が失せてしまう。

 

解決策としては、扉の真ん中を凝視し、大音量で音楽を聴くことで解決している。

僕の鼓膜はあと何年持つかなぁ。

 

ほなまた。